WEGOの服はまさにプチプラ
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コスパが良いです
こんにちは、サクダです。
今回は僕のおすすめブランドWEGO(ウィゴー)をフィーチャーします。
概要
WEGOは元々古着屋として開業しました。
その後古着とともにそのテイストに近いオリジナル商品を製造・販売するようになり、今ではオリジナル品のほうが多く店頭に並んでいます。
ショップも原宿をはじめ全国に年々展開を続けているので直接お店で買いやすくなっています。
買い物をする時に従業員さんが接客してくることも少ないので気軽に店内に入って商品を選べます。
ジャンルとしては古着系とストリートカジュアルを扱っています。
ストリートファッションを安く買い揃えたい場合にとてもお世話になるお店です。
主に着ている年齢層など
着回しやすい無地のデザインやトレンド物の服(今だとボックスロゴ)が多く、特に中学・高校生に人気です。
しかし、そのリーズナブルな価格設定から大学生や社会人にも愛用者が多いです。
僕も現在26歳ですが去年買った服の半分はWEGOでしたし、デザインはシンプルなものが多いのであまり年齢を気にせずに着れます。
おすすめの商品
僕が思うおすすめを紹介します。
まずはパーカーですね。
無地のものだと色んなアウターやボトムスにも合わせやすいのでかなり重宝しています。
しかも、1着2000円〜3000円で買えますのでお財布にも優しいです。
もう一つはアウター類です。
去年の秋頃にコーチジャケットと
MA-1
をそれぞれ4000円で買いました。
アウターでこの値段はかなり安いです!
しかもそのリーズナブルさを感じさせない見た目なので抜群のコスパです。
ちなみにトレーナーは1500円〜2000円で買えますし、ボトムスだと3000円〜4000円です。
よくYouTuberの方々が1万円でWEGOコーデを組んでいる動画を見ますが、その値段でコーデを組むことができるブランドは少ないです。
他にビンテージ系も
元々古着屋としての側面も持つのでadidasやNIKEなどのビンテージ古着(新品の古着)も取り扱っており、こちらはスポーツブランドなので機能性も優秀です。
僕はadidasの90年代物のパーカーを一目惚れし6000円で買いました。
裏地が起毛なので暖かく、冬も着れます。
ただ、このビンテージ物の商品の取り扱いがない店舗もあるのでその点は店舗に問い合わせしてご確認ください。
まとめ
今回はWEGOを解説し、実際に僕が買った商品やおすすめを紹介しました。
近年はプチプラが流行しており、その要素を十分持ったブランドだと言えます。
特に、最近服に興味を持った人がとりあえず無難な服を買いたい時に、WEGOで服を探してみるといいです。
仮に家の近くに店舗がなければ、通販サイトもあるのでそちらで買うのも手です。
服を買う時には当たり前のことだとは思いますが、自分の体型とサイズが合っているかどうか確かめる必要があります。
サイズ感に自信がない場合、試着できるものはできるだけ試着することをおすすめします。
今後もファッション系の記事も充実させていくのでまた当ブログに立ち寄って頂けると嬉しいです。
それではまた、記事を読んで頂きありがとうございました!