QUEENFIELD

音楽関連の話題や筆者の体験談を取り扱うブログです

服をたくさん買えばいいわけではない

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ファッションは自己満足そのものだと思います

 

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どうも、サクダです。

 

今回は自分の好きな服を流行に振り回されず、必要な数だけ買うことが良いという記事です。

 

他にも服にまつわる記事を書いてますのでこちらもどうぞ。

 

www.queenfield.net

 

たとえ流行りでなくとも好きな服を着たほうが良い

 

僕は特段オシャレではありませんが、トレンドっぽい服装をしつつも他の人と被るのが嫌なので(笑)、微妙にハズしを入れています。

 

僕のように流行りの服と自分のやりたい服装に差が少なければあまり考えずに服を着れると思いますが、そうでない方も多いと思います。

 

一部の人は自分の着たい服があっても個性が強いと思われるのが嫌で着ない人、太っているから体型と合わないから着れない人もいるはずです。

 

後者の人は「痩せるという努力をしてでも好きな服を着たい!」と思えるかがポイントです。

 

前者の方は周りの目を恐れて好きな服装をしないのはもったいないですから、その意識を捨てて存分にファッションを楽しんで自分の個性を大切にしましょう。

 

結局僕や周りの見知らぬ人々がしている服装は自己満足の塊であり、人によってはそれらが目に入るとあの人の服装はあり得ない」だとか「ダサい」という感想を抱くでしょう。

 

正直、僕も目に入った人の服装を観察することが多く心の中で勝手な批評をしています(笑)。

 

しかしそれは個人の思想であり、僕も他の人から見ればただのダサいだけの人・オシャレな人どちらにも見えていると思います。

 

それでもわざわざ「あなたの服ダサいですよ」とか言ってくる赤の他人はなかなかいないわけですし、それはただの自己中です。

 

流行というものは時間の経過と共に移り変わっていく(回り回る)ので今は流行ってない服装だとしても今後大ブームが起こるかもしれません。

 

世間に流されない人こそ、本当のオシャレさんだなと思います。

 

服はたくさん持っていればいいわけではない

 

着ている服によって自分はこういう人間だと主張することができます。

 

ブランド物のド派手な柄物をよく着る人、ファストファッションを上手く組み合わせてプチプラコーデをする人、はたまたそれらをミックスする人。

 

一度服にハマると色々なことを試してみたい衝動にかられてジャンルレスに服を買い漁り気付けば何を目指しているんだ…こんなに服だらけだし…みたいな経験をした人もいるはずです。

 

もしその中でいらない服が出てきたら、捨てようとはせずに買取サービスで買い取ってもらえるかどうか確認したりする工夫をすると環境にも良いです。

 

多分断捨離をすることになる場合もありますがその末に残った服が自分の中のスタメン(1軍)の服だということです。

 

アウター・トップス・ボトム7着ずつあればかなりの組み合わせができて着回せるはずですから、それぞれに10着もいらないかな〜と思います。

 

服をたくさん持っているのが良いわけではありません。限られた服の中でコーディネートができるのもオシャレさんだと思います(それでも服が好きな人はついつい買っちゃうと思いますが)。

 

まとめ

 

なんか自分でも変な記事を書いたなって気分なんですがあくまでこれは僕の持論です。

 

僕は以前から定期的に服は買っていましたがブランドなどの知識が薄く(AZULとコムサしか知らなかった笑)、去年から自然とファッションにハマって以降いわゆる良い服を買うことが増えました。

 

ファッションの聖地とも言われる原宿に行くことが多いのでいろんな服装をした人を見ますが十人十色の良さが見えてきます。

 

自己満足でいいと思います。自分が気に入った服を着るのが一番です。

 

何が言いたいんだ…語彙力…という感じになりましたが記事を読んで頂き、ありがとうございました!